Taxonomic Blog


by taxonomicblog

Snoutspot goby

Taxonomic Blog 014
英名:Snoutspot goby
学名:Amblygobius esakiae
和名:なし

体長:8cm
生息水深:1~2m
生息域:インド・西太平洋
撮影地:マラカル湾内-1m
Auther:tomoya
b0062119_152363.jpg


『Snoutspot goby』です。湾内の泥地、水深1mで撮影しました。
撮影仕様はNikon D100+Anthis D100、ストロボはINON D-180S、レンズは105㎜です。

『日本のハゼ』でサラサハゼ属の1種-2として紹介されているハゼと同一種だと考えられます。
通常のダイビングポイントではまずお目に掛かれないと思います。
生息水深は1~2mで、撮影中もタンクが水面から出るくらいです。

単独かペアで行動していて、底から数cm離れて遊泳しています。
驚かすと穴に引っ込みますが、共生ハゼではないようです。
何が掘った穴かは不明。

たまたまめちゃくちゃ浅いとこまで、潜って行った時に発見しました。
一瞬、『ホホベニサラサハゼ』かと思たんですけど“オーラ”がちゃうので調べてみたらSnoutspot gobyと出ました。
菱形になった尾鰭が特徴的です。
かなり稀種のようで、パラオでは個体数が多いんですけど他ではなかなか観れないようです。

住んでる場所は汚いですけど、よ~観ると結構キレイなハゼです。
目も怪しく光ってますし、鰭を開いた姿もキレイです。
かなりマニアックな部類に入りますけど、リクエストもらえれば潜りに行けます。
周りにもおもろいハゼいてますし、最大水深2mのダイビングやってみませんか!?


ともや
[PR]
by taxonomicblog | 2007-01-20 15:02